九州新幹線、新玉名駅

2020.05.29

新玉名駅は、相対式2面2線ホームを持つハイブリット構造である。デザインコンセプトは「自然・光・リズム ~森の中の駅~」とし、駅周辺の開発コンセプトが「森」であることから、温かみのある「森の中の駅」を意識したデザインとしている。コンコースにおいては天井や柱などに多くの木を使用し、木に囲まれた空間を創り出している。駅中央部分をガラスの壁面とすることで【自然の光】を取り入れ、【木立】をイメージした柱列がリズミカルに立ち並んでいる。市街地の北部、小岱山の麓には1300余年の歴史と泉質の優秀さを誇る玉名温泉があり、県北地域の新たな玄関口として役割を担っている広域観光拠点として、今後の発展が期待される。