久大線 日田駅リニューアル

2020.04.29

駅舎のデザインは水戸岡鋭治氏が監修した。リニューアルにあたっては地元産の「日田杉」をふんだんに活用することとし、木の持つ暖かさが駅を利用するお客さまを包み込むような 表現となっている。(1)外観デザイン 駅舎外観は、歴史的な街並みをイメージし、落ち着きのあるダークグレーに統一するとともに、また1階正面及びホーム側の壁面及び2階の窓には日田杉を使用した連子格子を整備した。(2)内観デザイン コンコースや待合室・出札室の床一面を、日田杉を使用したフローリングにし、またコンコース及び待合室の天井にも日田杉を使用したルーバーを用いた。一方で出札室天井は日田杉の板天井としてデザインの強弱を設けた。加えて出札カウンターや記帳台、家具天板等什器にも可能な限り日田杉を使用することで、ぬくもりがあり杉の香り漂う贅沢な空間に仕上がっている。