(開かれた駅):有佐駅コンパクト化

2020.05.24

有佐駅は、大正14年に建設され88年が経過した木造駅舎であり老朽化も著しく、今回駅舎のコンパクト化を行いました。コンパクト駅舎を計画する中で、ただ余分な面積を減らすのではなく、待合室を中心とした地域の皆様が集いやすい開かれた駅を目指しました。ガラスを多用したシンプルな外観は、外からでも内部空間に自然と目がいくようにデザインし、コンパクトな待合室は、窮屈な空間とならないように駅前広場に対して全面開放できる折れ戸を採用し来訪者に対して開かれた駅舎となるようにしました。