直轄設計による 地域の顔づくり:宮守駅コンパクト化

2020.05.03

宮守駅のある釜石線はSL銀河の停車駅となっており、既存駅舎の経年による老朽化や無人駅となったことから、コンパクト化を行った。本駅は駅本屋とホームとは約5m程の高低差がある為、ホーム上からの景観にも配慮し、塔屋をデザインとして取入れ、外装にはSL銀河の撮影スポットとして知られている眼鏡橋の景観や、宮沢賢治の世界観を連想させられるよう、レンガ調タイルと左官調に仕上た吹付け仕上げを組合せ、地域の顔として周辺環境と一体となった駅となるよう心がけた。