ミニマムステーション:水戸線 東結城駅待合所

2020.05.08

これまでホーム上に点在してあった待合所、旅客上家、ベンチ、時刻表、駅名案内板を1箇所に集約したユニットを設計した。ユニット化にあたり、待合ユニット既製品を改良し、20周年記念事業のベンチフレームを発展させた。
これまでの待合所では三方を壁で囲んでいたが、風除け機能に加えるために通風用の開口を設けた。また、視認性を高めるために透明ポリカを選択した。無人駅であるため透明な素材としたことで、ユニット内にベンチ、時刻表があることが容易に分かるようになった。さらに、ユニット南面に植栽ができるワイヤーをはり、夏は日よけ、冬は採暖がとれるような仕様とした。