推薦  ミニマムステーション : 水戸線 東結城駅待合所

これまでホーム上に点在してあった待合所、旅客上家、ベンチ、時刻表、駅名案内板を1箇所に集約したユニットを設計した。ユニット化にあたり、待合ユニット既製品を改良し、20周年記念事業のベンチフレームを発展させた。
これまでの待合所では三方を壁で囲んでいたが、風除け機能に加えるために通風用の開口を設けた。また、視認性を高めるために透明ポリカを選択した。無人駅であるため透明な素材としたことで、ユニット内にベンチ、時刻表があることが容易に分かるようになった。さらに、ユニット南面に植栽ができるワイヤーをはり、夏は日よけ、冬は採暖がとれるような仕様とした。

鉄道路線 水戸線
応募 東日本旅客鉄道(株) 水戸支社 水戸建築技術センター
設計 東日本旅客鉄道(株) 水戸支社 水戸建築技術センター
施工 ジェイアール東日本ビルテック(株) 水戸支店
構造/階数 アルミ/地上1階
延面積 4.8m2
工期 平成20年12月~21年2月

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