佳作 : 新幹線博多駅リニューアル

新幹線博多駅は、出改札が2階にありその存在が分かりにくい上、柵内コンコースが二分されているため、駅のご利用動線が長い駅であった。また、1975年山陽新幹線博多駅開業から30年以上が経ち、設備の老朽化やレイアウト上の課題も目立ってきた。したがって、九州新幹線の全線開業に伴い1面2線のホーム増設とコンコースの拡張(鉄道・運輸機構からの委託施行)が必要になったこの機会を捉えて、新幹線博多駅の抜本的なリニューアルを行うことにした。

鉄道路線 山陽・九州新幹線
応募 西日本旅客鉄道(株) 大阪工事事務所 博多建築工事所
設計 ジェイアール西日本コンサルタンツ(株)
施工 博多駅コンコース改良JV(清水建設(株)、広成建設(株)、鉄建建設(株)、九鉄工業(株))
構造/階数 SRC造 地上 3 階
延面積 246,071㎡
工期 平成 20 年 6 月  ~  平成23 年 3 月

一般社団法人 鉄道建築協会COPYRIGHT (C) ASSOCIATION OF RAILWAY ARCHITECTS CO,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.