最優秀協会賞 : 在来線熊本駅

平成13年度(2001年度)より始まったJR鹿児島本線・豊肥本線連続立体交差事業に伴い、在来線熊本駅舎の高架駅舎化を実施した。
3,000㎥を超える木材を使用した柱・梁・小屋組みで構成されたホーム上家は、かつて夏目漱石に“森の都”と謳われた“熊本”が実感できる様な空間となっている。駅舎の外観は熊本城の“武者返し”と呼ばれる石垣の反りを取り込んだデザインとなっており、熊本の新しいシンボルとして圧倒的な存在感を示している。

鉄道路線 鹿児島本線
応募 九州旅客鉄道(株)建設工事部施設課
設計 デザイン計画:安藤忠雄建築研究所 設計:九州旅客鉄道(株)、(株)安井建築設計事務所
施工 熊本駅部Bℓ新設他工事共同企業体 代表者鹿島建設(株)
構造/階数 RC造 地上1階 高架下駅本屋
延面積
工期 平成24年7月6日~平成31年3月2日

一般社団法人 鉄道建築協会COPYRIGHT (C) ASSOCIATION OF RAILWAY ARCHITECTS CO,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.